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レーシック手術の種類-フカラ手術・インタックス・CR-レーシック
レーシックとは主に近視を矯正する角膜の屈折矯正手術ですが、こちらではレーシック手術のなかから、フカラ手術、インタックス、CR-レーシックについて調べてみましょう。
特徴
フカラ手術とは
屈折異常を手術で矯正するもので、歴史的には古い手術ですが、フカラ手術は調節が難しいこと、網膜剥離を引き起こす心配があるので、めったに行なわれなくなりました。強度近視で白内障が合併している場合にのみ行われております。
インタックスとは
角膜に、弓なりにそったアクリル棒を挿入する手術でICRSとも言われ、最新型の視力矯正手術です。
ハードコンタクトレンズと同じ素材で作られた二本のリングを角膜に取り付け、近視を矯正します。ただし、近視の状態は低度から中程度まで。乱視が入っていない場合に行われます。
CR-レーシックとは
清潔な環境の下で行なわれるレーシックのことで、CRとはクリーンルームのことです。このクリーンルームの清浄度は、数字が小さくなるほど清浄度が高いことを示しますが、クラス10000が一般的とされていますが、クラス1000程度で高度な手術を行ないます。レーシックは安全な手術として定評がありますが、CRレーシックはさらに安全と言えるのです。
手術の手順:
フカラ手術では
洗眼・消毒→(白内障の手術とほぼ同じ)→水晶体を超音波で除去→補正用人工レンズの挿入
インタックスでは
洗眼・消毒→局所麻酔→リング挿入→近視矯正。
CR-レーシックでは
洗浄・消毒→局所麻酔→まぶたの固定→角膜にマーキング→フラップの形成→角膜の実質層にエキシマレーザーを照射→屈折力の調整→洗浄→消毒→フラップを戻す→終了
メリット・デメリット
フカラの手術では
強度近視を矯正できますが、デメリットを忘れることはできません。
1 挿入した人工レンズに、たんぱく質や脂肪が沈着する場合があります。
2 体質が過敏症の人は人工レンズにアレルギーが発症する場合があります。
3 夜間、人工レンズの反射で、光がまぶしく感じる場合があります。
4 眼圧が上がったり、緑内障になる場合があります。
5 感染によって眼内炎を起こすことがあり、最悪の場合は視力を失います。
6 水晶体を摘出するため、ピント合わせの調節能力がなくなります。術後は遠近両用あるいは、どちらかのめがねが必要です。
7 老眼の症状が出やすいです。
8 網膜剥離、眼底出血の心配があります。
このようにデメリット・危険が伴うことから、よほどの場合以外はフカラ手術は行なわれなくなりました。
インタックスでは、
メリットは、近視の度数に関係なく、矯正が可能なことです。これは、様々なレンズの厚さが使えるからです。
片目につき15分ほどの手術時間ですが、安全性が高いとされます。
手術後まもなくその効果がわかりますので、数日後には日常生活が行なえますし、挿入したリングは必要に応じて交換したり取り除くこともできます。光がまぶしくなる、暗い場合は視力が落ちる、目がかすんだり、物がダブって見える、遠くがみえにくいなどと感じることがありますが、次第に消えるものです
しかし、問題点は遠視・乱視の場合には行なえない点です。
CR-レーシックでは、
レーシックのメリットに加え、さらにクリーンな環境で行なわれますので、安全性も効果も高まります。ですが、特に、その眼を清潔な状態に保つため、手術後には1週間ほど保護用眼鏡を外出時にはつけましょう。
以上、こちらで取り上げました手術も、すべてレーシックの仲間です。手術後の生活は前述のものとほぼ変わりありませんので、そちらを参照してください。
特筆すべきことは、インタックスは近視だけしか行えないこと、フカラ手術は強度近視の矯正としてかなり古くからありますが、多くの副作用の危険がありますので、よほどの場合以外は施術されません。
また、清潔を保つことで視力回復率を高めますので、CR-レーシックは非常に人気があります。
これらの様々なレーシックのどれを選ぶかは、すべて事前の適応検査で決めていくものです。常に担当医とのコミュニケーションを図り、ご自分で納得された方法を選ぶことが大切です。
特徴
フカラ手術とは
屈折異常を手術で矯正するもので、歴史的には古い手術ですが、フカラ手術は調節が難しいこと、網膜剥離を引き起こす心配があるので、めったに行なわれなくなりました。強度近視で白内障が合併している場合にのみ行われております。
インタックスとは
角膜に、弓なりにそったアクリル棒を挿入する手術でICRSとも言われ、最新型の視力矯正手術です。
ハードコンタクトレンズと同じ素材で作られた二本のリングを角膜に取り付け、近視を矯正します。ただし、近視の状態は低度から中程度まで。乱視が入っていない場合に行われます。
CR-レーシックとは
清潔な環境の下で行なわれるレーシックのことで、CRとはクリーンルームのことです。このクリーンルームの清浄度は、数字が小さくなるほど清浄度が高いことを示しますが、クラス10000が一般的とされていますが、クラス1000程度で高度な手術を行ないます。レーシックは安全な手術として定評がありますが、CRレーシックはさらに安全と言えるのです。
手術の手順:
フカラ手術では
洗眼・消毒→(白内障の手術とほぼ同じ)→水晶体を超音波で除去→補正用人工レンズの挿入
インタックスでは
洗眼・消毒→局所麻酔→リング挿入→近視矯正。
CR-レーシックでは
洗浄・消毒→局所麻酔→まぶたの固定→角膜にマーキング→フラップの形成→角膜の実質層にエキシマレーザーを照射→屈折力の調整→洗浄→消毒→フラップを戻す→終了
メリット・デメリット
フカラの手術では
強度近視を矯正できますが、デメリットを忘れることはできません。
1 挿入した人工レンズに、たんぱく質や脂肪が沈着する場合があります。
2 体質が過敏症の人は人工レンズにアレルギーが発症する場合があります。
3 夜間、人工レンズの反射で、光がまぶしく感じる場合があります。
4 眼圧が上がったり、緑内障になる場合があります。
5 感染によって眼内炎を起こすことがあり、最悪の場合は視力を失います。
6 水晶体を摘出するため、ピント合わせの調節能力がなくなります。術後は遠近両用あるいは、どちらかのめがねが必要です。
7 老眼の症状が出やすいです。
8 網膜剥離、眼底出血の心配があります。
このようにデメリット・危険が伴うことから、よほどの場合以外はフカラ手術は行なわれなくなりました。
インタックスでは、
メリットは、近視の度数に関係なく、矯正が可能なことです。これは、様々なレンズの厚さが使えるからです。
片目につき15分ほどの手術時間ですが、安全性が高いとされます。
手術後まもなくその効果がわかりますので、数日後には日常生活が行なえますし、挿入したリングは必要に応じて交換したり取り除くこともできます。光がまぶしくなる、暗い場合は視力が落ちる、目がかすんだり、物がダブって見える、遠くがみえにくいなどと感じることがありますが、次第に消えるものです
しかし、問題点は遠視・乱視の場合には行なえない点です。
CR-レーシックでは、
レーシックのメリットに加え、さらにクリーンな環境で行なわれますので、安全性も効果も高まります。ですが、特に、その眼を清潔な状態に保つため、手術後には1週間ほど保護用眼鏡を外出時にはつけましょう。
以上、こちらで取り上げました手術も、すべてレーシックの仲間です。手術後の生活は前述のものとほぼ変わりありませんので、そちらを参照してください。
特筆すべきことは、インタックスは近視だけしか行えないこと、フカラ手術は強度近視の矯正としてかなり古くからありますが、多くの副作用の危険がありますので、よほどの場合以外は施術されません。
また、清潔を保つことで視力回復率を高めますので、CR-レーシックは非常に人気があります。
これらの様々なレーシックのどれを選ぶかは、すべて事前の適応検査で決めていくものです。常に担当医とのコミュニケーションを図り、ご自分で納得された方法を選ぶことが大切です。