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レーシック以外の視力回復について-視力回復センター

近視レーシック手術を受ける前に行いたいのが、視力の回復訓練です。日本全国には「視力回復センター」という眼の視力回復のための訓練や指導を行っている施設があります。北海から九州まで「視力回復センター」は、全国に24ヶ所あります。
 では、視力回復センターでは、どんな訓練や指導を行っているのでしょうか。
 もっとも一般的に行われているのが「遠方凝視訓練」です。ふだん遠くをあまり見ることがない現代人にとって、貴重な訓練方法です。近視になるということは、毛様体筋が異常に緊張することで、遠くを見ることが困難な状態のことを言います。そこで、衰えている毛様筋を鍛えて、水晶体がピントのあう範囲を広げれば、遠くを見ることができます。そのための運動が、「遠方凝視訓練方法」です。この訓練は室内でも実施することができ、室内では裸眼、あるいは、凸レンズを装着して行うもので、ランドルト環の切れ目の一点をじっと見るます。このときに見つめるという動きや意思が大脳視中枢に伝わっていくと、毛様体筋の異常な緊張を解くことにつながっていき、視力の回復につながります。